「コスパのいいダイニングテーブルのおすすめが知りたい！」
家具屋さんで働いてた知識を生かして楽天の中から選んだ、コスパの面でおすすめのダイニングテーブル10台です。
またコストパフォーマンスのいいダイニングテーブルの選び方についてもまとめてみました。
楽天のおすすめのコスパのいいダイニングテーブルはこれ！
楽天にあるダイニングテーブルの中から、コスパがいいおすすめを10台選んでみました。
木目調×スチールのベンチタイプ
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
とにかくコスパの高いダイニング4点セット。特にコスト面で優れています。安いです。
線の細さやクッションの薄さはありますが、木目調とスチールの人気のデザインで、気に入る人も多いんじゃないでしょうか。
ベンチが収納できる4点セット
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
伸縮できるテーブル＋収納できるベンチ＋回転チェアと、機能面で優れたコスパのいいダイニング4点セット。
サイドの収納も何気にかなり便利です。
オーク材突板張りのダイニング4点セット
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
180cm幅のテーブルにベンチチェアを合わせているとはいけ、オーク材の突板仕様になったテーブルでこのダイニングセットはコスパに優れているかと。
材質違いでウォールナットのタイプのあり、やはりコストパフォーマンスのいいテーブルといえるんじゃないでしょうか。
折りたたみができるダイニング5点セット
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
テーブルとチェアがともに折りたたんで収納もできる、ダイニング5点セット。
必要が無い人に入らない機能ですが、場所が狭かったり片方だけ折りたたんで使いたい、といった人日はコスパの高いダイニングセットになるかと。
ビーチ材突板の伸長式ダイニング5点セット
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
天然木のビーチ材突板を使った、伸長式のダイニング5点セット。
テーブルサイズは120～150㎝まで伸縮する事ができ、料理や座る人数に応じて長さを変える事ができる機能面でパフォーマンスの高いテーブルになります。
オーク材突板仕様のダイニング5点セット
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
オークの突板を使ってナチュラルなスタイルに仕上げたダイニング5点セット。
椅子のデザインがきれいで、見た目の面でもコスパのいいテーブルといえます。
ウォールナット突板仕様のダイニング5点セット
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
ウォールナットの突板にブラックのスチールフレームを組み合わせた、おしゃれで人気の高いデザインのダイニングセット。
質の良さに加えて、デザインの線の細さによって圧迫感を抑えてくれているところもポイントは高いんじゃないでしょうか。
パイン材のナチュラルダイニング5点
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
パインの無垢材を使った、ナチュラル感が半端ないダイニング5点セット。
115cm幅とちょっと小さめのサイズで、部屋にスペースのゆとりが無い人にもいいんじゃないでしょうか。
ロータイプのリビングダイニングタイプ
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
テーブルの高さが65cmとロータイプで、ソファタイプの椅子を合わせたリビングダイニングタイプのセット。
ソファとダイニングテーブルを置くスペースが無い、という人にはコスパの高いテーブルになると思います。
L字型のLDテーブル
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| コスパ | ★★★★★ |
| デザイン | ★★★★★ |
| 使いやすさ | ★★★★★ |
ベンチチェアを2脚つなげてL字型にした、おしゃれなリビングダイニングタイプ。
テーブルにはオーク材やウォールナット材の突板を使っていてこの価格なので、なかなかコストパフォーマンスは高いテーブルになります。
コスパのいいダイニングテーブルの選び方
コスパに優れたダイニングテーブルはどうやって選んだらいいのか、についてまとめてみました。
セット販売のものを選ぶ
セット販売になっているものが安いというのは、なんとなく想像が付くと思いますが、よくシリーズもので椅子が選べます、脚を変えられます、テーブルのサイズを選べます、といったものがあると思います。
もちろん物にもよるんですが、そういったいろいろ選べるタイプはやや割高になる傾向があるように感じます。
別に選ぶ必要がなければ、ネットや家具屋さんで売ってる1点限りのセットになったものの方が安い場合が多いかと。
突板タイプのものを選ぶ
天然木を使ったテーブルには天板の中まで天然の木の板を使った無垢材のものと、天板の表面だけ天然木を薄くスライスして貼り付けた突板と呼ばれるタイプのものがあります。
価格はあきらかに無垢材の方が高くなるので、コストの面では突板タイプの方が優れています。
そしてパフォーマンスの面で考えると、もちろん無垢材も優れているんですが、特に無垢材じゃないと嫌、といったこだわりがない人であれば突板タイプの方がコスパに優れてるといえるかと。
座れる人数に融通が効くタイプを選ぶ
例えばベンチタイプや、通常よりも大きめの4人掛けタイプで折りたたみの椅子やスツールなどを用意する、といったことでより多くの人が座ることができます。
そういったタイプだと利便性がかなり上がるので、人によってはコストパフォーマンスも高く感じるかと。
サイズを変えられるものを選ぶ
長さを変えられたり、高さを変えられるテーブルなども使う人によっては便利な機能になります。
必要な人にとってはコスパの高いテーブルといえるでしょう。
兼用できるものを選ぶ
テーブルの中には兼用できるものがあります。ダイニングテーブル以外にもパソコンデスクなどの作業机として使える、高さが変えられてリビングテーブルとしても使える、など。
そういったタイプだと2つの家具の機能を1つで賄えるので、部屋が狭い人などにとってはコスパが高いと感じられるんじゃないでしょうか。
コスパのいいダイニングテーブルでおすすめなのはこんなタイプ
コストパフォーマンスに優れたダイニングテーブルの中でおすすめのタイプにはどんなものがあるか、についてまとめてみました。
ベンチタイプ
ベンチチェアは詰めればより多くの人が座れたり、使わない時にテーブルの下に収納できて場所を取らない、などなかなかメリットの多い椅子です。
コスパの高いタイプといえるんじゃないでしょうか。
伸縮式テーブル
伸縮式のテーブルは人が来たときに座れる人数を増やしたり、お鍋やホットプレートを使うときに天板の面積を広げられる機能性の高いテーブルになります。
普段は小さく、料理の内容によって、あるいはお客さんが来たときには広く使いたいという人にとっては非常にコスパのいいテーブルといえます。
昇降式テーブル
高さを変えることができる昇降テーブルの中には、低いとローテーブルぐらい、そして高くするとダイニングテーブルぐらいの高さまで変えられるものがあります。
リビング、ダイニング兼用として使う、あるいはダイニングテーブルとは別に小さめの昇降式リビングテーブルを用意しておき、料理によっては補助テーブルとして使う、といった使い方もできるので、コスパのいいテーブルといえます。
リビングダイニングタイプ
LDタイプとも呼ばれるリビングダイニングタイプはその名の通り、リビングのソファー兼ダイニングテーブルとして使うことができます。
部屋が狭くてソファーとダイニングセットの両方置くのが難しい場合には重宝する、とてもコスパのいいダイニングセットといえます。
折りたたみ式
あとは一人暮らしなどだと、小ぶりで使わないときはたたんで片付け、必要な時は椅子を持ってきてダイニングテーブルとして使える折りたたみ式のテーブルもいいんじゃないでしょうか。
さらにパソコンデスクとしても兼用できるので、かなりコスパがいいかと。
まとめ
このページでは、楽天でおすすめしたいコスパのいいダイニングテーブルを選ぶとともに、コスパに優れたダイニングテーブルの選び方やおすすめなのはどんなタイプか、などについてもまとめました。
コスパとはコスト(金額)だけじゃなく、いかにパフォーマンス(価値)が優れているかということが重要になってきます。
そしてその価値というのは人によって違うので、コスパがいいと感じるダイニングテーブルも人それぞれです。
自分にどんな機能が必要か、それによってはがコスパがいいかどうかは変わってくるので、まずは自分にとって何が必要なのかを知ることが重要になってきます。
