「壁面収納のテレビ台にして後悔した、って聞くけどどうなの?」
ネットなどでは、「テレビ台を壁面収納タイプにしたら後悔した」といった意見を見かけることがあります。
もちろんイイところ、残念なところがあるので、壁面収納タイプのテレビ台のメリットやデメリット、やめた方がいい人などについてまとめてみました。
また家具屋さんで働いていた知識を生かして、楽天で扱われている壁面収納タイプのテレビ台からおすすめを10台選んでみました。
楽天のおすすめ 壁面収納タイプテレビ台はこれ!
まずは楽天のテレビ台の中から、壁面収納タイプで評価が高くおすすめしたいモノを選んでみました。
壁面収納といっても壁面全面が収納になったタイプばかりではなく、いわゆるハイタイプのものも含めて選んでます。
220cm幅の壁面収納タイプ
| コスパ | ★★★★★ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★☆ |
横幅220cmありますが高さが142cmとそれほど高くないので、そこまで圧迫感を感じさせません。
シンプルなデザインながら、収納力はしっかりあります。
横幅235cmの幅広タイプ
| コスパ | ★★★★★ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから | ★★★☆☆ |
メーカーにもよりますが、最大65インチのテレビを置ける幅広タイプのテレビボード。
向かって右側の扉は、掃除機を収納できるようになっています。
シリーズのアイテムが多い壁面収納タイプ
| コスパ | ★★★★☆ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★☆ |
横幅140cmですが上置きが付いて高さが180㎝あるので、収納はたくさんできます。
別売りで同シリーズのキャビネットがあるので、組み合わせて本格的な壁面収納として使う事ができます。
215cm幅の国産壁面タイプ
| コスパ | ★★★★☆ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★☆ |
横幅215cm、高さ170cmのワイドタイプで、テレビのサイズは最大約58インチ程度まで対応。
向かって左側の扉部分に、掃除機やお掃除ロボットの収納が可能となってます。
ネコと暮らせるテレビボード
| コスパ | ★★★★★ |
| 収納力 | ★★★☆☆ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★★ |
猫ちゃんが遊べる、面白い形をしたテレビボードです。
猫の通り道になるので収納力は落ちますが、なかなかよくできてるなぁ、と。
150cm幅の壁面収納タイプのテレビボード
| コスパ | ★★★★★ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから!) | ★★★★★ |
木目の模様を印刷した強化紙を使っていて天然木ではないんですが、サイズの事を考えるとコストパフォーマンスはなかなか。完成品でこの価格なので。
別売りでキャビネットもあります。
ホワイトがきれいな壁面収納
| コスパ | ★★★★☆ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★☆ |
木目調の表面にハイグロスによって光沢のある仕上げとなった、高級感のあるデザインのテレビボード。
家具の産地、福岡県の大川市で作られた安心の国産品です。
オープンタイプで圧迫感の無い壁面収納
| コスパ | ★★★★★ |
| 収納力 | ★★★★☆ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★★ |
フレームと棚板だけでできた、とにかくスッキリした壁面収納。
高さがある事で圧迫感が出がちな壁面収納ですが、かなりすっきりと見せる収納を楽しめそうです。
(掃除は大変そうですが)
オープンタイプのハイタイプテレビ台
| コスパ | ★★★★☆ |
| 収納力 | ★★★☆☆ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★★ |
壁面収納というには収納力が低めですが、ハイタイプのテレビ台なのに圧迫感を抑えています。
ウォールナットを使った高級感のある仕上がりです。
とにかくハイセンスな壁面収納
| コスパ | ★★★★☆ |
| 収納力 | ★★★★★ |
| 評価(レビューはココから | ★★★★☆ |
見た目がとにかくカッコいい壁面収納テレビボード。
何を置くかでセンスが問われそうですが、まぁ余程のことをしない限りおしゃれになりそうです。
後悔しないように知っておきたい、壁面収納テレビ台のメリット・デメリット
壁面収納にはイイところもあれば残念なところもあります。
購入してから後悔しないように、あらかじめ知っておきたい壁面収納型テレビ台のメリット・デメリットについてまとめてみました。
壁面収納のメリット
まずは壁面収納やハイタイプのテレビ台のメリットから。
圧倒的な収納力
一番はコレ。とにかく収納力の高さというのが壁面収納にするうえでの大きなメリットとなります。
リビングは家の中でも物が多い部屋の1つなので、たくさんのモノを収納できるというのはとても助かる人は多いんじゃないでしょうか。
部屋の統一感
壁面収納タイプにすると他の家具を置く必要がなくなるので(置けないとも言えますが)、部屋のインテリアの統一感がでます。
いろんな家具をゴチャゴチャ置かないでいいので、組み合わせなどを考えずにテイストを揃えられるのもテレビ台を壁面収納にするメリットです。
スペースを埋められる
壁面収納タイプの中には、シリーズでキャビネットなどが用意されているも。なかにはオーダーで壁の縦と横をビッシリ壁面収納で埋める事ができるタイプもあります。
とにかく壁面を余すことなく使用して、スペースを無駄なく使いたい人にはうってつけです。
壁面収納のデメリット
そして気になる壁面収納ならではのデメリットです。後悔する原因となりがちです。
圧倒的な圧迫感
背が高く横幅も広いので、圧迫感は普通のテレビ台と比較すると圧倒的。実際に家具屋さんで働いていた時も壁面収納にしている多くの人が言っていました。
部屋が狭いとよりすごいことになるので、ある程度覚悟はしておいた方がいいかと。思っている以上に圧迫感を感じる可能性は十分にあります。
置き場所が決まる
物が大きいので、基本的に置き場所は決まってくると思います。窓や扉などを避けて置く必要があるので。
模様替えが好きな人や、もっといえば引っ越しが多い人などにとってはとてつもなく大きなデメリットかと。
動かせない
まったく動かせないわけではないんですが、ちょっとずらしてというのが簡単ではありません。
そうなってくると困るのが、配線をするときと掃除をするとき。家具の下や裏側を掃除するのはかなり大変だし、配線もしやすいような工夫がされていないものはとても面倒です。
値段が高い
そもそもサイズが大きいので値段が高いのはもちろんなんですが、壁面収納の場合、大きいがゆえに作りがしっかりしているのでより価格の差が生まれがちです。それだけ丈夫だということですが。
また、いろいろアイテムを合わせる事ができるシリーズものになると、価格も割増しになっているばあいが多いかと。
地震の心配
背が高い家具というのは、やっぱり地震のことを考えると心配になってしまいます。家具本体の転倒などの危険性もそうなんですが、揺れによって中身が落ちてきたりといった心配も。
天井まで突っ張って設置するようなタイプなら、ある程度の強度は確保されていますが。
(商品による、といった面はあるかとンⅤ)
「壁面収納のテレビ台は後悔する!」って本当?
壁面収納タイプのテレビ台のメリット・デメリットをもとに、どんな人が後悔しそうか、そしておすすめな人はどんな人なのか、についてまとめてみました。
テレビ台を壁面収納にして後悔する人、やめたほうがいい人
壁面収納は後悔するかも、というのはこんな人。
部屋が狭い人
何度も言いますが、壁面収納タイプの圧迫感といったら半端ないです。
家具を1つにまとめられるという利点はありますが、やっぱり部屋のスペースに余裕がない場合には避けたほうがいいかもしれません。
置くためのスペースはあっても、置いたことによって部屋が狭く感じるようだともったいないので。
地震が気になる人
地震に関しては、どこまで対策するべきかという難しい問題はありますが、気になる人はやめておいた方が無難かと。ずっと気にしながら使うのは、ストレスがたまるので。
もちろんしっかり対策をしていればある程度は大丈夫なんですが、絶対に問題ないとはいえないですから。
予算がない人
壁面収納タイプはそもそも高いし、安物は強度や見た目でやめた方がいいと思ってます。大きいのに安っぽいのは残念過ぎるので。
予算があまりとれない人は壁面収納はやめて、丈夫でしっかりした普通のテレビ台を選ぶというのも1つの手かと。
テレビ台を壁面収納にすることをおすすめしたい人
逆に壁面収納タイプのテレビ台をぜひおすすめしたい人はこんな人です。
とにかく収納したい人
とにもかくにも収納重視の人。ぜひ壁面収納をご検討ください。
間違いなく物が収まります。
無駄なくスペースを使いたい人
あと、少しでも部屋のスペースが空いていたら収納家具などを置きたい、という人。値段は高い物が多いですが、カスタマイズできるタイプの壁面収納をどうぞ。
横幅や高さを壁面のギリギリまで使えるモノもあります。
部屋に一体感を出したい人
色んな種類の家具を置いて、部屋全体に統一感を出すのはとても難しいものです。
そんな時に壁面収納で収納家具をまとめてしまい、統一感を出すことができるのでおすすめです。
後悔しない壁面収納のテレビ台の選び方
テレビ台を壁面収納にすると、メリットはもちろんいろいろデメリットもあるのが分かってもらえたと思います。買ってから後悔しないように選ぶ時のポイントをまとめてみました。
収納する物がどのくらいあるか考える
壁面収納というくらいなので収納に特化した家具です。どのくらいのモノを収納したいのか、しないといけないのかはまず考えておきましょう。
1台で済ますために大きなテレビ台を買ったのに、入れたいモノが入らず他に収納家具が必要になった、あるいはそこまで大きなテレビ台はいらなかったとなると後悔の原因となります。
テレビを置くスペースを考える
壁面収納といってもテレビ台として購入するわけなので、テレビのサイズをしっかり確認して選びましょう。
入らないのは論外ですが、あまりにピッタリでも見た目に窮屈な感じが出るし、買い替えの時にサイズアップができないという可能性も。
扉付きかオープンタイプかを考える
コレはどちらがいいという話ではないんですが、扉が付いているとほこりが入りにくく掃除が楽になる、物を隠せるといったメリットが考えられます。
ただし全面扉の方が間違いなく圧迫感が出ます。オープンタイプなら飾って見せる収納ができるといったメリットも。
どちらがイイかも事前にしっかり考えておきましょう。
部屋のテイストを考える
壁面収納はサイズの大きな家具なので、部屋の印象をかなり左右します。
どんな部屋にしたいかをしっかり考えて、そのスタイル、テイストに合うタイプを選びましょう。バカでかい壁面収納を置いたあとに部屋のスタイルを変えるのは至難の業です。
高さをどのくらいにするか考える
壁面収納のサイズを選ぶうえで、高さというのはかなり重要になります。
収納量が変わるのはもちろんですが、天井まで突っ張ってしまうと安定感が出る代わりに圧迫感も出てしまうなどメリットとデメリットの両面が。収納力なのか安定性なのかで選ぶサイズも変わってきます。
配線の事が考えられているか
壁面収納は大きく重いので、簡単に動かす事ができません。
配線がしやすいかどうかは確認しておいた方が無難かと。物を入れてからだと動かすのは本当に大変です。
本当に壁面収納じゃないとダメなのか考える
本当に壁面収納が必要なのか。ここはもう一度立ち止まって考えましょう。
壁面収納ならではのメリットがあるのは事実ですが、圧迫感といった見た目だけじゃなく使い勝手も面でもデメリットがあるのも事実。
買ってから後悔しないように、しっかり検討してみてください。
まとめ
このページでは、楽天でおすすめしたい壁面収納タイプのテレビ台を選んでます。
また壁面収納のメリットやデメリット、どんな人におすすめで後悔しそうな人はどんな人か、などについてもまとめてみました。
とにかくネックは、その大きさからくる圧迫感です。とんでもないです。壁面収納タイプのテレビ台を選んだ人が後悔する最大の原因です。
ただし、そのおかげで収納力は最強。物を片付けながらお部屋をスッキリしたい人。圧迫感を抑えられるくらいお部屋の広い人、そしてたいして気にならない人、は検討してみてください。
