【楽天の白いダイニングテーブル おすすめ10選!】白ならではのメリット・デメリットも解説

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「白いダイニングテーブルでおすすめはどれ?」

家具屋さんで働いてた知識を生かして、楽天の中から選んだおすすめの白のダイニングテーブル10台です。

また白ならではのメリットやデメリット、「こんな人はやめた方がいいかも」などについてもまとめてみました。

楽天のおすすめの白いダイニングテーブルはこれ!

楽天でおすすめしたい白のダイニングテーブルを選んでみました。

ホワイト丸テーブルの3点セット


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★☆

75cmとコンパクトな丸テーブルにシェルチェアを合わせた、ダイニング3点セット。

チェアのデザインも含めて、カフェにあるようなかわいらしいデザインになってます。

チェアのインパクトがすごいダイニングセット


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★☆

パッチワークが印象的なイームズチェアのリプロダクト品と合わせた、ダイニング3点セット。

部屋に合わすのは難しいかもしれませんが、なかなかのインパクトです。

セラミック天板に金属製の脚を組み合わせたダイニングセット


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★☆

天板は白以外にも大理石調のホワイトもあり、脚の色も変えられます。

他にもそれぞれ価格は異なりますが、テーブルのサイズやカラー、チェアのデザイン、カラーなどいろいろ選べるようになってます。

ガラス天板×ホワイトスチール脚のダイニングセット


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★☆

ガラスの天板に白いスチールのフレームのテーブルと、白い合成皮革製のチェアを合わせた清潔感のあるダイニングセット。

コストパフォーマンスに優れてます。

鏡面仕上げのホワイトテーブル


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★☆

天板の表面が光沢のある鏡面仕上げになった、ホワイトダイニングテーブル。

チェアの背もたれが高いので、座り心地が良さそうなのと見た目もスタイリッシュになってます。

石目調のホワイト系天板


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★★

天板は白系のマーブルホワイトと、グレー系のストーングレーがあります。

チェア4脚のタイプとチェア×2脚にベンチチェア(2種類あり)を合わせたタイプが選べます。

回転チェアのホワイトダイニングセット


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★☆

回転式のダイニングチェアがセットされたダイニングテーブルのセット。

テーブルの脚が4本脚でなければ、より使いやすいんですが。

鏡面仕上げのホワイトダイニング


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(レビューはココから!)★★★★★

160cm幅とゆったりしたサイズの、鏡面仕上げがきれいな白いダイニングテーブル。

チェアはホワイトとブラックの2色に対応してます。

モダンなホワイトのダイニングテーブル


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コスパ★★★
使いやすさ★★★★☆
評価(商品詳細はココから!)-----

直線的でカクカクした、モダンなデザインのダイニングセット。

チェアもデザイナーズ家具みたいなデザインで、シャレてます。

伸縮可能なモダンなダイニングセット


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           コスパ★★★
使いやすさ★★★★★
評価(レビューはココから!)★★★★★

テーブルは160~200cmまで幅を変えられる、伸縮テーブル。

チェアは回転式になっていて、見た目だけじゃなく機能面でも優れたダイニングセットです。

白いダイニングテーブルのメリット・デメリット

白のダイニングセットにはイイところもあれば残念なところも。

白いダイニングテーブルのメリット・デメリットについてまとめてみました。

白いダイニングテーブルのメリット

白のテーブルのイイところについてです。

清潔感がある

白という色のイメージにはいろいろありますが、その中でも強いのは「清潔感」じゃないでしょうか。

食事をする家具という事もあって、清潔感のあるテーブルというイメージは大きなメリットかと。

部屋が明るくなる

まず単純に明るい色なので、置いていて部屋が明るく感じられるというメリットがあります。

また白いテーブルは光を反射させるので、物理的にも部屋を明るくしてくれます

インテリアに合わせやすい

白いテーブルはどんな素材かをしっかり感じられるものが多いです。木製や大理石(調)、スチールフレームや鏡面仕上げになったモノなど。

そしてそれぞれの材質が持つテイストをしっかり主張してくれるので、例えばナチュラルやカントリー風、モダンといったインテリアに合わせやすくなります。

白いダイニングテーブルのデメリット

白のテーブルの残念なところについてです。

冷たい印象になる

白という色のイメージには、「冷たい」といったネガティブなモノもあります。

使われている材質にもよりますが、モノによってはそういったイメージを感じるかもしれません。

目が疲れる

白は光を反射させる色のなので、目が疲れると感じる人もいます。

長時間の勉強などには向いていないという意見も。

汚れが目立つ 

ほこりなどは目立たないんですが、手垢などの汚れが目立つというデメリットも。

シミなども目立つ色なので、気になる人は水に強い素材や塗装のものを選んだ方がいいかもしれません。

「白のダイニングテーブルはやめとけ!」って本当?

ネットを見ていると、「白いダイニングセットはやめた方がいい」といった意見を見かけることがあります。

白のテーブルが向いてる人、向いていない人についてまとめてみました。

白のダイニングテーブルはやめた方がいい人

白いテーブルはやめた方がいいかもしれない人についてです。

照明が強い部屋の人

材質にもよりますが、白いテーブルは使っていくうちに日焼けして黄色っぽくなるものがあります。

部屋の照明が強かったり日当たりがとてもいい部屋だったりすると、より進んでしまうかもしれません。

温かみのある部屋にしたい人

コレも材質によりますが、白いテーブルは冷たい印象がある物も。

温かみのある部屋にしたい人には真逆のイメージになるので、避けた方がいいかもしれません。

勉強や作業をする人

白いテーブルは光を反射させるので目が疲れると感じる人も。

ダイニングテーブルを使って、長い時間の勉強や作業をする人には向いていない色かもしれません。

白のダイニングテーブルがおすすめな人

ぜひ白のテーブルをおすすめしたい人についてです。

部屋を明るく見せたい人

とにかく部屋を明るくしたい人には、一番向いている色だと思います。

光沢があるがないかが材質や塗装によって変わってくるので、好みに合わせて選んでください。

インテリアに統一感を出したい人

茶色にもいろんな茶色があるように、色で部屋に統一感を出すのは意外と難しいものです。

白の場合はある程度の質感や光沢の感じを合わせると、部屋の中での一体感を出しやすい色かと。

部屋を広く見せたい人

白いダイニングテーブルは色が明るく光も反射するので、部屋に広がりを感じさせてくれます。

部屋を広く見せたい人、ちょっと部屋が狭いと感じている人にはおすすめの色じゃないでしょうか。

まとめ

このページでは、楽天でおすすめの白いダイニングテーブルを選ぶとともに、白のテーブルのメリットやデメリット、おすすめしたい人、やめた方がいい人についてまとめてみました。

白という色のイメージには、「冷たい」などのネガティブなものもありますが、「清潔感がある」といった、食事をするテーブルにはピッタリのイメージも。

人それぞれ感じるイメージは違うので、自分が思うイメージで選んだらいいかと。

あとはそれぞれのメリット・デメリットを参考にして検討してみてください。

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